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民俗学や神話に興味の有る奴のんびり語ろうず
1 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 09:56:49.05 ID:P1A/JvsA0
昨日は放置して落として正直済まんかった

柳田国男や折口信夫、フレーザーみたいな正統派の民俗学、神話学から
宗教系、文学系の大学学部学科、メガテン厨、厨二病、東方厨、その他諸々
民俗学や神話、宗教、ファンタジーなんかに興味の有る奴ら向けのスレでございます


2 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 09:57:05.77 ID:UqdCAdGU0
             / |  _______  |   \
          | /:`7 /-lハ: :∧: : |\トヽ: `\   |
          |,厶: :Wx=ミ∨ \|x≠く|∧: :_>  |
          | {:人{ f'人ヽ    f'人ヽ }八:}:  八 一日中2ちゃんで書き込みできると
          人  |: }弋Yソ     弋Yソ |: : |    ヽ、禁書目録はとてもしあわせなんだな!!
            {  /|:(//)  、__, _,  (//) : |\    \
          / こ}ヽ|:人   {   }   /_ス⌒\    |
       /{  ⌒し'|: : |>   、 _ノ  イ:/ ヽ丶 人    |
      ./ >、_フ :|: : | {{下-孑 }}/ 人_ イ|  \.  〉



3 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 09:59:41.85 ID:oXUy84lmO
神話の本無くした


4 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:00:33.33 ID:6Zz5xUhrO
UMAは民俗学に含まれますか?


5 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:01:44.70 ID:P1A/JvsA0
まあ堅っ苦しい話も何なんで最初は恒例のエジプト神話のエロ話から

最初にヌンという混沌の世界があり、そこからアトゥム神(あるいはラー神)が現れた
そして自分の手と交わって、その液から「シュウ」と「テフヌト」という神を産んだ

つまり壮大なオナニーから世界が始まってる訳だな
彼の手は女性だとも書かれている
何と言う万能手製オナホールwwwwww


6 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:04:49.17 ID:P1A/JvsA0
>>3
どの本よ?

>>4
未確認生物はツチノコとかヨーウィーとか神話なんかに地味に関わってるところもあったり
妖怪なんかとも関わって来る面も有るから空気読める範囲なら全然おkなんだぜ!


7 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:05:44.38 ID:1zAsv2l80
機械の概念を知らない人間の世界に機械なんて存在しないのとおなじ
一神教が正しいか、多神教が正しいかなんてその人による。
自分の信じたい方を信じればいい
ただ、自分の意見を他人に押し付けるのは駄目だ。

って祈祷師が言ってた


8 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 10:05:45.37 ID:CqZWtoly0
興味があるけどどれから手をつけていいか…
おすすめの本とかないかな?


9 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:07:17.11 ID:mOpMYoz3O
ここはにわかヲタの俺が

呪物系もいいの?


10 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:08:03.90 ID:dLDJq9Rh0
じゃあ、オレも今日から興味持つからオススメの手に入りやすい本教えてくれ


11 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:09:19.72 ID:PDiqjN7+O
鬼について研究してる人いるらしいね

まだ手がつけられてないor研究が進んでない分野とかってある?


12 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:11:16.84 ID:QfLrsfYP0
とりあえず遠野物語は都市伝説集なのかフォークロアなのかをはっきりさせろ


13 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:11:42.77 ID:P1A/JvsA0
>>7
個人的には凄く好きな考え方でも有るなあ
一神教でも天使や聖人信仰みたいな多神教的な側面が残滓として有るし
多神教的パンテオンでも例えばインドのヒンドゥー教のアヴァターラや
トリムルティみたいに一柱に集約しちゃう面も有るから表裏一体なのかな?

>>8
はじめは諸星大二郎とか安彦良和とか往年の作家の漫画から
読んでみてはどうだろう?トンデモ説も多いが神話的な豆知識は付くはず...


14 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:14:26.43 ID:KBq1PFRd0
>>1
アポカリプスについて詳しく教えてほしい


15 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 10:16:02.01 ID:CqZWtoly0
>>13
なるほど
ちょっとアマゾンいってくる


16 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:18:38.63 ID:P1A/JvsA0
>>9
呪術つってもあんまりオカ板的なのは勘弁だが
真言(マントラ)や祝詞なんかは大歓迎

>>11
うーん離島の民俗と本土の民俗の関係性や文化人類学的な広い尺度との比較かなあ
科学的な照らし合わせが足りてないと民俗学は偽神話学的な妄想学問になるらしいよ

>>12
都市伝説の伝統的な形というか神話の荒々しい土俗的な形ってのが民俗なんじゃなかろうか
個人的には都市伝説→民俗説話→民族の神話→汎地域的な神話(≒体系化された多神教)→一神教
みたいな順番で展開してったと思ってる


17 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:23:11.77 ID:PDiqjN7+O
>>16
そうか
ありがとう


18 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:24:08.46 ID:P1A/JvsA0
>>14
キリスト教は専門外なんで間違ってたら指摘たのむ

黙示録の赤い龍はローマ皇帝なんじゃないかって説が強い
(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ネロなんか)
この手の終末思想はゾ教やイスラム、ヒンドゥー教や仏教何かにも勿論有る訳だが
ここまで勧善懲悪的なのはやっぱりキリスト教だけでこれがキリスト教が予定説的性格の
強い宗教である証拠じゃないかなーとも思う


19 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:24:37.52 ID:EPFfXxOi0
都市伝説とフォークロアはイコールと考えていいと思う

で、民俗説話と都市伝説は語られる場が違うだけで、本質は同じなんじゃなかったっけ


20 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:25:18.46 ID:vf5dnfgj0
お化けと幽霊の違いを教えてくれ


21 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:25:22.05 ID:mOpMYoz3O
>>16
術じゃなくて物な

草薙の剣の話とか大好きなんだが


22 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:28:19.22 ID:ETrSa7970
天帝って

> 道教における最高紳で
> 道教は漢民族の土着的・伝統的な宗教である。

なのかwikipに書かれてた
こういうスレが無いと、調べる気にならないね


23 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:28:39.72 ID:P1A/JvsA0
>>19
俺もそうなんじゃないかって考えてるけど
民俗説話が神話なんかと直接繋がりが有るの(が多かったりする)に対して
都市伝説はもっと伝わる流れが速くて、もっと改変されるスピードも速いもんだと個人的に思う
オカルト的文書もそうだけど都市伝説は道路整備や国際化やグローバル化で進化したもんじゃないか?


24 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:28:58.52 ID:QfLrsfYP0
>>16
遠野を例に出すと河童とかはそういう風に広まったと思うけど
母也堂とかは事実に尾ヒレがついて〜って感じで広まったとおもうんだよね

てか都市伝説と民間伝承の違いって広がりの段階の差だったっけ?


25 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:30:15.67 ID:QfLrsfYP0
>>16
遠野を例に出すと河童とかはそういう風に広まったと思うけど
母也堂とかは事実に尾ヒレがついて〜って感じで広まって
場所は同じでも伝わり方は違うような気がするんだよね

てか都市伝説と民間伝承の違いって広がりの段階の差だったっけ?


26 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:31:11.06 ID:QfLrsfYP0
>>24はミスでつ><


27 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:35:19.84 ID:EPFfXxOi0
>>23
まあ、そんな感じなんだろうね

説話は特定の「語りの場」でのみ語られてたのに対して、都市伝説は民衆が仕事場とか、街角で語った
だから都市伝説は民俗説話に比べて低俗だったり噂話的で、しかも様々な人の口で語られるから変化していく


28 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:36:00.68 ID:P1A/JvsA0
>>20
幽霊:死んだ人の魂が現われたもの、現世に未練を残したために出現、或いは生霊とか
妖怪:動物、物などが化けたもの。また、戦争で滅ぼされた側の宗教の神
や民間信仰の神が零落して妖怪として残る場合がある
お化け:異形のものの総称、妖怪としても幽霊としても使える言葉
みたいなイメージが有るけど必ずしも一定な分け方じゃないと思う

>>21
ゴメン読み間違い
草薙の剣も八咫鏡もブリューナクやエクスカリバーも大歓迎アルヨ


29 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:37:17.88 ID:M1Banpt50
28 名前: うろぼろす 投稿日: 02/04/26 22:39
沖縄の歴史や文化について長年にわたって研究されてきた比嘉春潮の著作のなかに、
神隠しに関するものがありましたので以下にあげます。

比嘉春潮「沖縄本島の神隠し」1926(大正十五)年一月『民族』第一巻第二号
(『比嘉春潮全集 第三巻』(文化・民俗篇)所収)

 人が神隠しみたように突然行方不明になる事がある。沖縄ではこれをムヌマイー
(物迷い)またはムンニムタリーン(ものにさらわれる)という。
 「ムヌマイー」はたいてい夕方から夜中頃の出来事である。それも村外れみたよ
うな淋しい場所でおこる。道を歩いているうちに、いつの間にか知らない道に踏み
込んでいて、これは道を間違えたと思って、自分の目ざす道を捜そうと、あっちへ
行ったりこっちへ行ったりするうちに、だんだんわからなくなってしまう。また自
分が行くべき方向だと思う所に向かうと、大岩があったり、藪があったり、川があ
ったりするが、反対の方向には坦々たる大道が見えるそうである。
 こんな時には気を落ちつけて、うずくまって煙草を喫むか、草や木の葉をつかん
でいるかすれば、だんだんと目的の道がわかるようになる。
 「もの」というのは一種の魂である。その当人に恩怨があるのではないが、ただ
人をさらってあちこちと連れ回り、そしておしまいにはどこにでも放ってしまう。
草や木の葉をつかんでいると、数多い草や木の葉がその人間の味方だと「もの」が
考えて、見切りをつけてその人をさらわずに去るというのである。
 「もの」にさらわれた人は、普通の人の歩けぬような所を歩く事ができる。木の
梢、海や河池等の水面、断崖絶壁のような所を平気で歩くし、また普通にははいれ
ぬような狭い下水道、洞窟、床下等も平気で通過する。もし水上や木上、そのほか
普通危険な所を通っている最中に、その人が屁を放つと、「もの」はその手を放つ
ので、非常に危険である。ムヌマイーした人が絶壁から落ちたり、水に溺れて死ぬ
のは、彼が不注意にも屁を放ったからである。


30 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 10:37:58.91 ID:M1Banpt50
 「もの」はつかまった人間には赤豆飯を食わせる。しかしこれは実は赤土である。
モノマイーした人は家に帰ってから赤土交りの便をする。
 那覇と泊との間の潟原という塩田の間に「潮渡」という橋がある。夜分その橋の
近くで「仲西へい」(仲西やーい)と呼べば、すぐに「もの」にさらわれる。
 ムヌマイーがあると、その部落中の青年たちが手分けして捜索する。物として村
里近き洞窟、森の中等を捜す。彼等は棒を携え銅鑼を叩き、「どこそこの誰々やー
い、赤豆飯を食わぬか(アカマーミーメークエーヨー)」と大きな声で呼んで捜し
回る。
 たいていは洞窟の中に奥に向いて坐っている(横になっているのはあまりない)。
たまには池の底、井の中などに坐っているのもある。二、三日中に発見し得なけれ
ばたいてい餓死するが、七日位まで生きていた例もある。
 発見したら、最初に左足で三度臀部を強く蹴る。これで「もの」は彼から去るの
である。それから家に連れて帰る。しかしたいていは腑抜けになって、一、二ヶ月
は物もいわない。
 ムヌマイーした人は自分でもムヌマイーしている事をはっきり意識しているが、
何物かに引き摺られるように水の上、木の梢、暗渠のような処を通っていて、村の
人たちが自分を捜して大きな声で自分を呼んでいるのもはっきりわかるが、ただ口
は塞がれて一言も物が言えず、また自分の方からは村の人達がよく見えるのに、村
の人達は自分を見ない事があるそうだ。
 私の子供の時、私のいた西原村の翁長(おなが)(中頭郡)で男だったか女だっ
たかはっきり覚えぬが、ムヌマイーした者があった。これは村に近い洞窟で発見さ
れた(今から三十余年前の話)。
 その頃私の家に手伝いに来る稲福という男(その頃四十歳ぐらい)の話に、彼が
若い頃、ある夏村を少し離れた所に草刈りに行って、お昼頃沼で泳いでいると、何
か柔らかい物が足に触れたので、一緒に泳いでいる友達と、力をあわせて引き出し
て見ると、二、三日前からムヌマイーで捜している村の女だった。水の中に端座の
形で坐っていたのだ。引き出して尻を三度蹴ると正気づいた。その後その女は別に
体に異常もなかったという話であった。
 三十年前まではこのムヌマイーがよくあったが近来はこんなことはあまりないよ
うである。


31 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:39:00.36 ID:vf5dnfgj0
夢枕獏に>>29みたいな話がよくあるね。


32 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:40:17.92 ID:P1A/JvsA0
>>22
天信仰自体は漢民族だけのイメージじゃないし
漢民族も多層的な民族だって説が有力だからねぇ
蒙古族や鮮卑族なんかにもテングリ(天)信仰はあるんだぜ
もともとは北方遊牧騎馬民族や狩猟民族がステップ地形で生み出したんじゃないかな?


33 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:45:35.85 ID:P1A/JvsA0
>>29
神隠しや道に迷う系の話だと『遠野物語』で有名な
迷い家なんかがあるけどこんなタイプも有るんだなー
ちなみに天狗に攫われたワラシは特殊な能力を授かるって話が結構あったりする


34 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:46:09.58 ID:s5RJVNQH0
私は最近、自分の楽しみのためだけの読書として、柳田国男氏の名著『遠野物語』を再読した。これは明治四十三年に初版の出た本で、
陸中(現在の岩手県をさす旧国名)上閉伊郡の山中の一集落遠野郷(現在の遠野市)の民俗採訪の成果であるが、全文自由な文語体で書かれ、
わけても序文は名文中の名文であるが、いま私の挙げたいのは、第二十二節の次のような小話である。
 佐々木氏(本書の語り手喜善氏)の曾祖母年よりて死去せし時、棺に取り納め親族の者集まり来てその夜は一同座敷にて寝たり。
死者の娘にて離縁せられたる婦人もまたその中にありき。喪の間は火の気を絶やすことを忌むが所の風なれば、祖母と母との二人のみは、大なる囲炉裏の両側に座り、
母人は傍らに炭籠を置き、折々炭を継ぎてありしに、ふと裏口より足音して来るものあるを見れば、亡くなりし老女なり。平生腰かがみて着物の裾の引きずるを、
三角に取り上げて前に縫い付けてありしが、まざまざとその通りにて、縞目にも見覚えあり。あなやと思う間も無く、二人の女の座れる囲炉裏の脇を通り行くとて
、裾にて炭取(炭籠に同じ)にさわりしに、丸き炭取なればくるくると回りたり。母人は気丈の人なれば振り返りあとを見送りたれば、親類の人々のうち臥したる座敷の方へ近寄り行くと思うほどに、
かの女のけたたましき声にて、おばあさんが来たと叫びたり。その余の人々はこの声に眠りを覚まし、ただうち驚くばかりなりしと言えり。
 この中で私が、「あ、ここに小説があった」と三嘆これ久しうしたのは、「裾にて炭取にさわりしに、丸き炭取なればくるくると回りたり」という件である
。ここがこの短い怪異譚の焦点であり、日常性と怪異との疑いようのない接点である。この一行のおかげで、わずか一ページの物語が、


35 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:49:46.68 ID:P1A/JvsA0
>>27
ぬーべーじゃないが口裂け女なんかは民俗説話との関わりが注目されてる
(山姥なんか)
ターボばばあなんかそうだが何で婆さんに何とも言えない恐怖感を抱くのだろう...
地母神信仰とかか...それとも単にしわくちゃで老獪な婆さんが不気味か...


36 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:50:59.85 ID:ETrSa7970
>>32
信仰対象って色々あるんだね
霊石信仰とかも出てきた


37 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:51:56.06 ID:EPFfXxOi0
>>35
ババアの足が速かったら気持ち悪いじゃないか


38 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:52:32.19 ID:hFmD3ll6O
前にスレでもでてたけど
とでんかみたいに都市伝説と民俗学の関係はあるんかね
参考文献とかないものか


39 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:55:06.00 ID:P1A/JvsA0
>>36
日本にも空気神社やヒポクラテス、エジソンみたいな外国の偉人祀る神社がある
或いは昆虫信仰や魚類信仰(或いは単なる説話)なんかも一応は有るよ
エジプトのケプリ、中国のミャオ族や日本の赤城山なんかのムカデ、
オシリスのチンコ飲み込んだオクシリンコスって魚...


40 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 10:55:35.14 ID:kRId/+dT0
北欧神話に興味がある興味があるだけ


41 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 10:59:39.92 ID:fROvVQnY0
詳しくないけど、神様とかが何かをして〜っていう話を聞くとわくわくするし、
コトリバコみたいなオカルト的な土地それぞれの文化の話を聞くとぞくぞくして面白い
外国の神様の話もいろいろぶっ飛んでていいよね


42 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:00:13.68 ID:P1A/JvsA0
>>38
専門に研究している人がいるかは謎けど、ムーなんかでトンデモでもルポ書いてる人は
腐る程いるわね、後ナックルズとかの漫画...あんまり信用しない方が良いケド
専門書で真面目なのは見かけたこと無い

>>40
オール・ハイル・オーディイイイン!(チュートン人の言葉でゆっくりしていってねの意)
ようこそ...邪教の舘へ
まあオーディンやロキやヘイムダッルなんかでも語ってってくれ


43 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:00:32.18 ID:JB2ys7Tp0
実家は沖縄なんですけどね
男嫌いの女の神様奉ってる場所があるよ
地元の男の人が、そこに入ると頭がイカれるって聞いた
観光客が、間違って入っても何も無し
あくまで、地元の男の人のみ


44 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:03:27.17 ID:aP1PtHVX0
>>40
ティルナノーイとか、ティルナノーグとか。


45 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:05:19.25 ID:u6Ibrgsh0
古代日本・日本神話を元にした3DアクションRPGを
作ろうと思ってるんだが何かいいネタがあったらくれ
ちなみにゼルダ風のゲームでダンジョンは出雲・九州・近畿・関東・東北を予定
九州と近畿、東北のダンジョンは決まってるんだが出雲・関東で何か良いネタがあればうれしい


46 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:05:43.32 ID:hFmD3ll6O
>>42
やっぱないよね
うちの学校にもなさそうだし
教授にきいても君珍しいもんに興味あるねていわれた


47 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:05:58.69 ID:ETrSa7970
>>39
> ケプリ=人間の体で顔の部分がフンコロガシ
ちょっと怖い。

信仰対象があるのに信仰が変わる時があるのか
「俺の嫁」が次々と変わるようなものかな


48 :VIPがお送りします [MCMLxxxIV] :2009/12/26(土) 11:07:35.75 ID:Tf0hbd3f0
実家の隣が蛙神社


49 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:08:03.81 ID:P1A/JvsA0
>>41
ヒンドゥー教の3神の権力争いの話なんかまるでコントで面白い
ブラフマーとビシュヌが喧嘩

ブラフマーは鵞鳥になり、ビシュヌは猪になり黒く聳え立った火山みたいなモノの
根っこと天辺を目指して競争する

どこまでいっても終わんねえじゃねえか!と二人へとへとになりぶち切れる

黒いryモノの持ち主のシヴァがそれは私のご立派様だ宣言

シヴァ最強
みたいな

>>43
あんまり日本では女嫌いはともかく男嫌いの女神は知らんなー
レズビアン的な処女神なんだろうか?


50 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:09:50.10 ID:EPFfXxOi0
>>45
関東だと複数の男が一人の女を取り合った話があるぞ


51 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:10:29.02 ID:fROvVQnY0
シヴァぱねえwwwwwwwwwwww


52 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:13:45.54 ID:EPFfXxOi0
>>49
沖縄には結婚が決まった嫁が婿からスゲー逃げるって行事がある

あとは基本的に古代の女性は巫女的な性質を持ってて神様以外の男は避けるべき存在


53 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 11:14:50.77 ID:mf17m0vf0
クトゥルフの呼び声
http://www.youtube.com/watch?v=sWGOEWdV13M


54 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:15:25.10 ID:u6Ibrgsh0
>>50
それダンジョンのネタになりそうなのかw?
>>52
昔の日本は基本的に女尊男卑だったって本当?
いい行いをしたものは女に生まれて、悪い行いをしたものは男に生まれる、
みたいなのが日本書紀だかにあるらしい。


55 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:15:34.76 ID:P1A/JvsA0
>>44
それはケルト神話じゃないか?

>>45
個人的には神武東征モノとかキボンヌ
黄泉の国も有名だけど敢えてそれから紀伊熊野を抜けてそこから関東ダンジョンへ行けるとか
どうだろう関東ではアマツミカボシ伝説とか藤原鎌足の故郷(恐らく)だったり面白いが
スレ立ってんの?

>>46
君がパイオニアになったらどうだろうか?
と無責任な期待をry

>>47
いや俺の嫁に魔改造的に色んなもの習合させてく様な要素も強かったりするよ
いつの間にか男の娘になっちゃうような神様もいるし(まあ元々カマっぽいけど)


56 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:18:22.03 ID:JB2ys7Tp0
>>49
男嫌いの神様の続き

昔、昭和の中頃に肝試しした男が三人いた
うち、二人は発狂した
一人は無事だったらしい。
無事だったやつは、引っ越してきたばかりの人間だから助かった
と、噂してたらしい

あとは、赤い牛が村に来た話
めずらしがって、殺して食ったらしい
食った村人は全員死亡


上二つは、ばっちゃから聞いたよ
嘘だつったら、○と×の家は基地がいしか生まれないのはそのせいだ
と言われました
確かに、この二軒は地元の人なら関わらないようにするくらいのヤバい家
牛は、親が食うな!って言ったから食わなかったらしい


57 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:20:21.62 ID:P1A/JvsA0
>>52
ああユタとかノロとか...それなら納得
キミテズリなんかもそっち系統だっけか

>>54
アマテラスとスサノオのウケヒの場面がそれにあたるかな?
でも確かアレは記と紀で全然解釈が違ってたぞ?


58 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:21:01.35 ID:EPFfXxOi0
>>54
そもそも最高神が女だからね


59 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:23:12.67 ID:u6Ibrgsh0
>>45
すごい詳しいなw
俺は最近勉強しだした程度だからついていけるか分からんが・・・。
黄泉の国は盲点だった。あれは熊野にあるという説と出雲にあるという説があるね。
つまり出雲から黄泉のトンネルに入って、そこから熊野→関東と行くわけか。
これは面白いかも。


60 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:23:18.46 ID:P1A/JvsA0
ゴメンちょっとメシ食いに外へ出る
話したいことが有る奴いたら保守キボンヌ


61 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:23:30.82 ID:KBq1PFRd0
>>18
そーなのかー

>>1
悪魔とか悪霊ってどうやって退治するの?


62 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:25:23.52 ID:F53q6AYM0
とりあえず人間以外の女の子と結婚したいんだけどどうすればいいですか


63 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:25:35.55 ID:hFmD3ll6O
>>55
そもそも資料がががが

足でかせげって話になるよな
なんかそういう団体つくってネット活用で各地のデータ収集てできないもんなかね


64 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:26:18.21 ID:GNqvrg4RO
>>58
それも一概には言えないと聞いた事がある


65 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:27:03.14 ID:ootJFcU60
>>62
子供の頃夕方に神社いったら狐耳の少女がいた
お前も神社いけば?


66 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:27:15.51 ID:ETrSa7970
>>56
そういうの伝達出来たのいいね
うちはダメだった


67 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:28:39.35 ID:u6Ibrgsh0
>>64
蛭子とかアマテルとかいって、アマテラスの男性版みたいなのもあるんだよね。
陰陽思想で言えば太陽は男、月は女のイメージだし、世界中の神話のほとんどが
そうだけど、日本神話は逆だよね(ツキヨミが男かってのもはっきりしてないけど)


68 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 11:28:52.28 ID:seQ2rKAW0
とでんかって漫画の主人公が民族学専攻で都市伝説の研究をしてたと思う


69 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:31:58.42 ID:JB2ys7Tp0
ばっちゃは、今もまだ健在で90になった
昔の話を、聞くと今の世の中よりも、身近に不思議を感じられて羨ましかったな


70 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 11:32:44.90 ID:mf17m0vf0
傀儡謡
http://www.youtube.com/watch?v=lE9X3RgdVjs


71 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 11:32:53.74 ID:Yu9uXNQN0
>>62
人外レベルの容姿の女で我慢しろ


72 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:35:47.04 ID:GNqvrg4RO
>>67
女の太陽神がなんの影響を受けいつ成立したか、だよな、わからんけど


73 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:37:11.49 ID:u6Ibrgsh0
>>72
古事記だかが書かれたときの天皇が女の天皇だったから、みたいな説を聞いたことがある。
あとはアマテラス=卑弥呼説とか。信憑性までは分からん。


74 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 11:42:23.40 ID:seQ2rKAW0
有史以前は母系社会がほとんどだろうし、太陽男神を斎祀ってた巫女が同一化されたとかじゃない?
アマテラスの本名のオオヒルメムチには太陽神に使える巫女って意味合いがあるとかないとか


75 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 11:49:09.39 ID:GNqvrg4RO
一応歴史学としては日本には母系社会がなかったって見解だな、今のところ。なぜかはぐぐれ


76 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 11:57:57.47 ID:ETrSa7970
>>75
ググったら母系社会は昔にあり
自然と父系社会に成らざる追えないとあった


77 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 12:03:53.05 ID:GNqvrg4RO
>>76
ほう。日本において母系社会がないとするのは歴史学ゆえの見解なんだよ。歴史は史料が基本だからな。
他の学問からしたら母系社会は日本にあったとできるかも


78 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 12:05:55.99 ID:EPFfXxOi0
昔話とかみてると娘と母の二人暮らしってのは結構あるよ


79 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 12:07:38.92 ID:ETrSa7970
>>77
「日本には母系社会がなかった」
これで、ぐぐったじゃなくてやふっただった。申し訳ない。


80 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 12:10:47.65 ID:cNCASylz0
母系民族はことごとく僻地に追いやられてる


81 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 12:21:53.33 ID:GNqvrg4RO
>>80
例えば?


82 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 12:43:51.63 ID:P1A/JvsA0
帰ってきた
>>63
一応妖怪学とかではそういうデータベース作ってる人いるよー
怪異・妖怪伝承データベースでぐぐってみ

>>67-80あたり
一応女性でわりかし地位のある人を戸主(=刀自;とじ)って読んだりし得るから
母権性があったかどうか証明するまでは行かなくても結構に女性の地位は高かったと思うよ
あとアマテルの方は火明命とかニギハヤヒとかすげぇ面白い繋がりが有るね


83 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 12:47:59.38 ID:GNqvrg4RO
実際女の地位が高かったかよくわからんが、沖縄では政事を男が司り、女は祭事を司るっていう風だって聞いた事がある。日本の古代もこれに近いものが存在したかもしれんね。


84 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 12:56:39.08 ID:P1A/JvsA0
>>83
姫・彦制はわりかし古くから論じられてる説だしね
オナリ神とかなり近いんじゃなかろうか?沖縄口と南九州方言には共通語彙が有るらしいし
ただエウカシ・オトウカシやエシキ・オトシキなんかみたいな兄弟統治もあったりなんかする


85 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:01:48.74 ID:P1A/JvsA0
>>72
エジプトのラー・タウイや中国の少数民族の薩神みたいに元々太陽神の
配偶者や巫女(も一応現世での配偶者にもなり得るけど)なんかが太陽神化するケース
がわりかしあったり

>>73-74
持統天皇がどうたらこうたらという話なんだけど
沖縄のティダやアイヌの太陽神信仰から見てみると
なんか女性説自体土着系からのパクり臭いけどね



86 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:03:48.44 ID:nkRjBe5jO
南方熊楠も民俗学やってたよな

イケメンだよな


87 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:05:37.32 ID:AhgC4KAMO
北欧神話好きはおらんか?


88 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:05:55.78 ID:vakUguftO
最近バビロンとかアステカとか気になる


89 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:09:27.54 ID:P1A/JvsA0
>>86
テライケメンでしかも天皇陛下にも粘菌献上して外国語はかなり色々話せたと言う
でも定職になかなか就かず学校も中退したなんというニート&リア充...
しかも若干メンヘラ入ってる様なキチガイじみた行動で有名ってどんだけ属性豊かだ

少し流れが遅くなってきたのでエロ話投入

ミン神(エジプト神話)
豊穣の神であり、ファルス(陰茎)を勃起した姿で描かれる
頭には羽飾りを二つつける
新鮮なレタスを切ったときに出てくる乳白色の液が精液を連想させる事から、
レタスが供物として描かれる事が多い

このレタスは日本の一般的なレタスじゃないが正直話聞いた時はゴクリとなった


90 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:12:07.58 ID:P1A/JvsA0
>>87
ロキとか生々しい神様が多くて好きだな
トールの女装とか見物だが

>>88
ピラミッド好きなのか?
バビロンとかメソポタミアというとトンデモかもしれんが
シュメール文字に似たペトログラフが山口県で発見されたという話があってな


91 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:12:17.90 ID:mxPmKLQSO
都市伝説と民俗学の関わりがずいぶん云々されてるけど、都市伝説研究って、民俗学内ではそこまで異端視されてる分野じゃないぞ。
ちなみに、都市伝説は、民俗学の定義でいうところの「世間話」の範疇に含まれる。
大学の図書館にでも行く機会があったら、「世間話研究」という小さな雑誌を探してみるといい。
都市伝説を扱った論文は少なくないから。

ちなみに、俺の専門も「現代世間話」です。
長文スマソ。


92 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:16:04.42 ID:P1A/JvsA0
>>91
民俗学関係の雑誌は大学に沢山あったんで読みあさった気になっていたが
知らんかったなあ...東アジア古代史を研究している立場としては民俗学的な断片・口承的史料も
欠かせられんと思っているんだよ...最近は科学的証明法を取り入れた研究も多いけど基本
古代史学=文献実証史学っていう大本はなかなか変わらんからね


93 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:18:25.88 ID:EPFfXxOi0
折口先生の祖父は飛鳥坐神社ってとこの出身なんだけど、ここの神社はデートに最適だよ!
敷地内には無数のちんこを模した石が存在しているんだ!


94 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:20:29.37 ID:P1A/JvsA0
>>93
我が地元愛知県の田県神社&大県神社もお薦めするぜ
チンポ神輿とかマンコ神輿とかチンコ飴とかマンコ飴とか
アダルトグッズショップかよ!


95 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:23:04.21 ID:EPFfXxOi0
>>94
ちなみに2月には神事として模擬セクロスが行われます


96 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 13:25:28.44 ID:GNqvrg4RO
>>92
古代史が専門か、古代史で実証史学は限界があると思うんだがどうよ?
やはり考古と併合して研究してゆくべきなのか


97 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:30:31.87 ID:mxPmKLQSO
>>92
民俗学も同じジレンマを抱えてるよ
こちらはむしろ文献主義に走ると叩かれる

基本、ノスタルジアを追う学問だから、方法論もしっかりしてないし
日本民俗学は科学というより文学なんだよ、やはり
柳田、折口からして、文学畑から転向した御仁だしね


98 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:34:58.18 ID:P1A/JvsA0
>>96
大学の主専攻は語学で副専攻は社会科学(経済学)なんだがね
文献史学だけでは限界があるし
それをランケの実証主義にあてはめる従来の研究者の従来の方法にしてからが
史料不足に泣く状況だから
寧ろウェーバーの様な宗教学的な態度や民俗学みたいな土俗史料にも
目を向けることが必要だと思う...そりゃあ体系化されていない分野の史料程実証難しいが
だったら民具研究や>>92みたいな世間話研究は何の為にあるかって話
あと考古と併合させるなら宮内庁と文科省の一部が関所になると思う
やはり不敬ながらも歴代天皇陛下の御陵は掘らせるべきだ


99 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:42:00.27 ID:P1A/JvsA0
>>97
そこが微妙な線なんだよね
諸外国では歴史学ってのは社会科学に含めることも多いんだが
基本日本では文学部○○学科ってので人文科学になってしまう
偽書なんかは民俗学系統から分析した方が面白いのに>>97の言う状況になって
民俗学的見地から文献史料批判が出来ず、結局人文科学的な歴史学の「正史中心」っていう王道
から批判されちゃう...文学的には面白いのに宗教学や似非歴史学からしか真面目な批判が無い


100 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:43:22.99 ID:lNlY6ikH0
いい加減にスレタイに神道を入れるべき


101 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 13:46:07.20 ID:GNqvrg4RO
>>98
民具やらの研究をなんのためにするかという疑問は体系だってないからという事か?
修正主義についてはどう思う?


102 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:47:50.14 ID:P1A/JvsA0
>>100
神道つっても復古神道も神仏習合的な両部神道も儒家の神道も修験道も
みんな神道の仲間みたいなもんだし
神道だけでみんな引っ括められちゃう嫌いが有るからちょっと別でやろうかと思ってたんだが
あと神道は記紀史学とも関わってくるんでまた日を改めて記紀神話・神道スレでも立てるか?


103 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 13:58:40.86 ID:P1A/JvsA0
>>101
いや体系化されていないものを純たる史学に入れてはならないみたいな史学者も多いから
方法論的に体系化されてない(俺がそう思ってるだけかもしれんが)民俗学やら宗教学でも
民俗宗教を研究する面を歴史学につなげた方が考古学史料の発見からの実証
も巧く行くんじゃないか(それが一体何でどんな意味を持っていたとかがはっきりするんじゃないか)
と思ってなまあ体系化されてない以上史料批判に使いづらいのは分かるけどだからって無視は無いだろうって話
後修正主義については通俗的な否認主義の意味に使われ過ぎじゃないか?
それは政治学や宗教学(特に教理学)、あるいは哲学にも関わってくるだろうが、哲学的転換点から歴史の
見方が変わってくるのは良く有ることだし余りそのことに対して否定的な態度は取らんよ
ただ極右・極左の連中のは通俗的な意味での修正主義=否認主義だし断固反対だが


104 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 14:03:34.30 ID:UIdGoekh0
ヨハネ黙示録の四騎士の白赤黒蒼って何の意味があるんだろうと妄想してたら
ヒトの肌の色じゃね?という結論に辿り着いたことがある


105 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 14:08:55.48 ID:GNqvrg4RO
>>103
なるほどありがとう。しかし>>1はよく勉強してるな。今時の大学生とは思えないな


106 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 14:12:11.22 ID:P1A/JvsA0
>>104
諸星大二郎じゃないが五行なんかの象徴学もそれっぽく当てはまる
赤=火、戦争、血、疫病、砂漠
白=金、栄光、正義、石灰岩とか
黒=水、死、喪、肥沃な大地
蒼=木、病相、痩せこけたもの、若いものとか
やっぱり共通の観念ってのが有るのか
つっても民族によって配置が違うけど


107 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 14:15:55.18 ID:P1A/JvsA0
>>105
いえいえ用語の使い間違いや誤字脱字も多いし思い込みも激しいし
論理もぶっ飛んでますがな
しかも師匠は元左翼活動家と来たもんだ...まあ右翼思想家の書も読む様な真面目な人で幸いですが
お褒め頂き光栄です...>>105氏は何か専門でやられている方で?


108 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 14:25:19.72 ID:GNqvrg4RO
>>107
日本古代史を専攻してたが、自分の無学さに落胆消沈


色といえば、一説によると天皇を象徴する紫は道教の影響からきたものらしいね


109 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 14:29:01.37 ID:p9yDc+HR0
興味本位でこのスレ開いた工学部の俺はワケワカメ


110 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 14:32:11.09 ID:P1A/JvsA0
>>106
自レス&毎度毎度長文乱文スマソ

ノアの息子セム、ハム、ヤペテが各人種の祖という話が有るが
セム族=ヘブライやアラムなど
ハム族=エジプトやエチオピアなど
ヤペテ族=ギリシア人やメディア人など
なんだよね...一応シナイ半島〜アナトリア半島〜アラビア半島近辺の民族で必ずしもではないけど
良く民族の違いを判別出来てると思う


111 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 14:39:47.72 ID:P1A/JvsA0
>>108
ガチで専門の方でしたか恐縮っす

紫は儒教では逆に正色の赤に対して邪な色とも言われます
天皇の内裏にあった紫宸殿もやはり紫の色名を持ち北辰の辰を抱く名付け方ですね
ただこの赤(朱)と紫は西洋でも重要なカラーで
朱(クリムゾン)は枢機卿の色、紫は皇帝の色ともされます
やはり染料の貴重さからでしょうか


112 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 14:40:08.09 ID:SUZuTHY4O
民族や五行陰陽みたいな象徴ってファンタジーとかによく見られるよな
一種のデフォルメなんだろうか


113 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 14:42:25.34 ID:WV/B1pLsO
VIPでやってる時点でお前らアホだよね^^


114 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 14:43:53.67 ID:CqZWtoly0
>>113
僕もあなたも皆同類!


115 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 14:45:21.70 ID:P1A/JvsA0
>>112
本当の神話学からしたらあんまり見かけませんけど
オカルティックな聖書解釈だとミカエルやラファエルみたいな大天使に
火や風の属性が付いてたりします
デフォルメと言えばデフォルメですが
イザナミの話でも
海とかの神生む→木の神生む→火の神を生む→土の神や金の神を生む→武器等の神が生まれる
みたいな一定の順序なんかも有ります


116 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 14:50:53.92 ID:GNqvrg4RO
>>111
まだ学生ですし、正直>>1の知識に及ばないんだ残念ながら。


たしか道教だったはず…曖昧ですまない。
紫にも流行り廃りがあってそれに影響されたものみたい。詳しくは論文を読みなされ


117 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 14:58:42.79 ID:P1A/JvsA0
>>116
そうでしたか...お互い頑張りましょう

確かに道教ですよ
紫と言っても江戸紫と京紫がありますし
西洋でもティリアン紫やら何やらかなりの種類が有るみたいですね


118 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 15:14:33.79 ID:GNqvrg4RO
>>117
投げやり過ぎなので本を紹介
福永光司『道教と古代日本』人文院書店

あと紫と天皇についてはぐぐってみたらだいたいわかるはず


119 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 15:36:58.89 ID:P1A/JvsA0
>>118
ありです
少し席を外してました

福永光司さんのはその本の他に『「馬」の文化と「船」の文化』が面白いですね


120 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 16:04:21.11 ID:GNqvrg4RO
>>119
それは読んだ事ないですが、民俗学からみたら馬も船もなかなか面白い。馬といえばオシラサマ、そして猿との関係など


121 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 16:07:37.25 ID:P1A/JvsA0
>>120
孫悟空の弼馬温なんかがそうですね
インドのハヌマーンなんかもそうなのか...
船の方ではエジプトの太陽の船なんかが有りますが


122 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 16:27:19.66 ID:GNqvrg4RO
船といったら船魂でしたっけ?
そして女を乗せてはいけないというタブー


123 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 16:35:50.55 ID:P1A/JvsA0
>>122
船魂は女神様らしいですね
この信仰は他の国では余り聞きませんが...


124 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 16:43:31.24 ID:S707p+io0
船を女として呼ぶのは万国共通なのと関係あるんだろうね
全く知らんけどw


125 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 16:46:29.07 ID:GNqvrg4RO
たしかに船につける名は女性名が多い印象


126 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 16:49:07.51 ID:S707p+io0
そうじゃなくって
「あの船」という時に英語はsheとかherって言うし
日本語でも空母って言うし


127 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 16:50:08.24 ID:P1A/JvsA0
>>124-125
ただ船に丸なんて付けるのを見るとやっぱり男っぽい気もしますがね
どうなんでしょう船魂様が女で船体が男?


128 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 16:51:01.96 ID:b5nmNgMz0
空母は違うだろw
でもまぁ俺たちが知らないだけで男性名詞の場合もあるかもよ?


129 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 16:53:49.98 ID:PnnwRVpYO
船=子宮


ノアの箱船


130 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 16:55:43.87 ID:P1A/JvsA0
>>126
欧米は確かにそうなんですよね
ただ名詞の性別は余り一定しないこともあります
船じゃないんですが祖国は
英語ではmotherland
ドイツ語ではFaterland(男性系+中性名詞)
日本語では訳語でしょうが母国ということも有りますね


131 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 16:59:56.34 ID:GNqvrg4RO
丸ってのは、お丸と同じ丸らしいな。魔除けの意味があるね


132 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 17:01:55.87 ID:P1A/JvsA0
>>131
そういう説も有るんすね
僕が聞いたのは麿なんかと同じで尊称みたいな意味合いだという説で
実際に記紀神話では船に位付けてるんですがね


133 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 17:34:53.04 ID:GNqvrg4RO
わざと汚い名前をつける風習があったとかなかったとか。
名前についてはいろいろあるみたいだ、古代の女は自分の名前を教えるのは体を許す事ができた男だけだとか、同性については知らん


134 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 17:45:54.34 ID:P1A/JvsA0
>>133
モンゴル人は今でも汚い名前付けますね
名前の禁忌に付いては男同士女同士もです
紫式部とかも諱が分かってませんし


135 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 17:51:28.71 ID:GNqvrg4RO
>>134
男女間でなく、同性同士でも名をあかさなかったのか、それは知らなかった。
人は名前がついてなければ、認識できないらしい。誇張もあるだろうが、幕末にやってきた黒船を見物にきた江戸の人々は黒船を認識できなかったとか。


136 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 17:54:32.93 ID:P1A/JvsA0
>>135
エジプト神話では主神の一人アメン(アモン)が「隠されたもの」の性格を持っています
なんでもその諱は冥界アム・ドゥアトに隠されているとか
だから認識しがたい神で次第にラーなんかと統合されて...
意外に一神教の起源とか此処らへんかもしれませんね


137 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 18:00:03.34 ID:b5nmNgMz0
>>133
日本でも子供にに棄と名付けた大名がいたな
棄児は育つという謂われにちなんでとか

ベトナムかどこかでは今でも幼児に醜いとか気持ち悪いと言った言葉を掛ける風習があるそうだ
褒めると悪霊が目を付けて持って行ってしまうのでわざと貶す言葉を掛けるんだと


138 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 18:09:08.80 ID:P1A/JvsA0
>>137
反面神仏の加護を祈って付けられた名前も多いですがね
梵天丸とかそうです、あと古い例では牛若丸の別名遮那王なんか
ダライ・ラマのダライは大海の意だそうで、昔から〜海みたいな法名が人気あったことが分かります
そういえば即身成仏した上人には空海を慕って〜海の法名が多いそうで


139 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 18:12:41.08 ID:b5nmNgMz0
一貫して内陸国なのに大海w

即身成仏といえば奥州藤原氏のミイラも同じミイラ技術なのかな?


140 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 18:20:23.18 ID:GNqvrg4RO
>>136
ヤハウェも名を呼ばせないね
日本には言魂信仰があるが、海外にも似たようなものがあるのか、浅薄な知識の俺にはわからん


141 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 18:21:46.23 ID:P1A/JvsA0
>>139
ミイラの製造技術に関しては分かってないところも多いです
魚のミイラもエジプトに貼るんですがナトロンと塩をすりこんだだけだったとか
それ干物やんけってwwwwww


142 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 18:24:42.96 ID:P1A/JvsA0
>>140
言霊を持ちながら敢えて呼ばない
言葉の力や名前の拘束力が有るからってのは
中華文化圏やツングース文化圏にも有ります
例えば熊を山の人(神)なんて呼ぶのはアイヌにも有ります
キムンカムイなんかがそうですか


143 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 18:29:17.70 ID:P1A/JvsA0
ちょっと夕飯で落ちます


144 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 18:30:54.18 ID:b5nmNgMz0
>>140
やたら滅多に口にしてはいけないと書いてあるのに
肝心の聖書ではやたら連呼してるらしいけどな
言霊信仰というより権威付けかもしれん
名を口に出させない事によって権威付けるってのは結構何所にでもあるような
王侯貴族は役職で呼ぶ場合が多いしな

>>141
魚のミイラw

鮭と猿をつなぎ合わせたミイラとかあったなぁ
宗教上の理由で人魚がいると西洋人が思い込んでたから高く売れたんだとか
でもキリスト教の教義で人魚なんて出てきたっけ?


145 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 18:30:59.87 ID:EPFfXxOi0
>>133
古代の女性が名前を知られてる異性は父親と夫だけだったと折口先生が申しております


146 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 18:58:45.98 ID:P1A/JvsA0
>>144
ヤハウェ自体はシュメール神話の智慧や創造の神エンキの
アッカド語形であるエアの訛ったイアが変化したとも言われます
なのでメソポタミア・バビロニア神話と聖書は似通ってると

キリスト教の教義じゃ有りませんが男の人魚が修道士みたいってのは有りましたね
日本でも海座頭とか海坊主が有りますが


147 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 19:06:23.65 ID:GNqvrg4RO
>>146
ノアの方舟とそっくりの話があると聞いた事があるね。


西洋形人魚が民衆に浸透しはじめると、西洋形人魚の目撃情報が日本で出だしたとか


148 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:07:09.06 ID:P1A/JvsA0
シュメール・アッカド神話関係で追加

バビロン神話の太陽神שֶׁמֶשׁ (シェメシュ)とヘブライ語で召使いを意味するשַׁמָּשׁ(シャンマーシュ)
の語感が似てるって話が有りますが、天使を意味するםַלְאַךְ(マルアハ)とアラビア語の王を
意味するところملك(マリク)も語感が全く同じなんですね、そして天使と天子の語感も同じ
つまり天の使わしたものとしての王の存在は汎世界的にあったんではないかという考えなんですが
これも又興味深い


149 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 19:13:02.17 ID:PX70JfFx0
西洋史と民俗学からめて何か研究テーマない?


150 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:13:14.03 ID:P1A/JvsA0
>>147
元ネタはむしろシュメール・アッカドとかそっちではノアじゃなくてウトナピシュティムですが

沖縄のザンノイオなんかはジュゴンをモデルにした人魚で
女性の上半身と魚類の下半身を持つライン川の人魚っぽい人魚ですね
人魚と言うと不老不死とか予知能力なんかと関係がありそうですが
八百比丘尼とか


151 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:17:24.74 ID:P1A/JvsA0
>>149
民俗学だけでなく神話学も入ってしまいますが
キリスト教の布教範囲拡大とキリスト教ルーツ以外の行事の増加の関係性なんてどうでしょう
クリスマスやらハロウィーンやらもケルティックなのやゲルマン的なのもありますし
ミトラス教なんかも混入してきます


152 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 19:21:34.86 ID:PX70JfFx0
>>151
今やってる研究とからんでてワロタ
キリスト教の布教とそれに伴って民俗や民間信仰など
どのように変遷していったのかってのやってる


153 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 19:22:43.30 ID:GNqvrg4RO
>>150
なるほど


八百比丘尼も興味深い。なんの影響を受けてこの信仰が生まれたんだろうか。
俺としては、外国の妖怪妖精の類が日本でも見られるという事象がなんとも面白く感じるね


154 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:23:21.40 ID:HbbhsTlD0
家の敷地内に土着神の霊石があるんだが
詳細が田の神としかわからなかったりワープした伝説があったりいろいろすごい


155 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:25:20.34 ID:P1A/JvsA0
>>152
日本でもマリア観音とかありますね
中国の景教(ネストリウス派キリスト教)なんかもありますし
マニ教なんかもそうですよね、後南米でアンデスなんかの山岳信仰とシンクレティズムっちゃった
奴とか...まああんまりやりすぎるとグノーシス主義とか色々ぶっ飛びますけど


156 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:29:22.83 ID:P1A/JvsA0
>>153
人魚信仰は興味深いですよね
外国の妖怪と言えば中国の魍魎も日本の河童も水に関係のある妖怪ですけど
ともに赤黒い体で幼児っぽいって言う共通点が有ります
やっぱり水子や障害児や猿なんかにルーツが有るんでしょうか

>>154
リアルワープポイントっすかwwwwww
出来ればkwsk


157 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:31:03.10 ID:aSpnwUgE0
実に興味深いスレだ!!去年大学で民俗学の講義を取ってから、気になってるんだ
柳田國男氏の本も買ってしまった
もっと聞かせてくれ!


158 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:33:08.44 ID:EPFfXxOi0
>>157
オーケー、とりあえず折口先生の著書を読もうか


159 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 19:34:26.08 ID:GNqvrg4RO
>>156
妖怪の類を障害者とするのは、もちろん要因の一つとして見逃せないと想うが、あまりにも短絡的すぎて好きじゃないね。河童は田の神と言うが、具体的にどこが田の神なのかよくわからんな


160 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:35:28.79 ID:P1A/JvsA0
>157
とりあえず落ち着いて『妣が国へ・常世へ』でも読もうか


161 :七生逢告(徳島県) [] :2009/12/26(土) 19:36:26.83 ID:vJ5YjxhI0
徳島県内の民俗学のことなら「阿波学会」へwww
http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/digital/webkiyou/klist_right3.htm


162 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 19:36:59.44 ID:PX70JfFx0
>>155
マンダ教なんかもそうだね
このテーマ匙加減が難しくて困る
史料批判だの実証主義にこだわりすぎてやっちゃうと
どこまで研究しても実例が足りない、なんてあるだろうし

上でお化けの話出てたけど
幽霊:とりつく相手が決まってるから出てくる時間も場所も関係ない
妖怪:元が神様とかだから出る場所も時間も大体決まってる
見える相手は誰でもいい
ってのが個人的見解


163 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:39:19.77 ID:P1A/JvsA0
>>159
まあものにもよりますが鍛治師=一つ目の神ってのは好きな説です
田の神だけっていうか山の神=沢の神で雪解けに伏流水と混じって清水になって出来て
田圃のみぞに入って、秋には山に帰ってくる様な神じゃないでしょか


164 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 19:39:49.91 ID:GNqvrg4RO
>>157
宮本常一「忘れられた日本人」をすすめとく


165 :七生逢告(徳島県) [] :2009/12/26(土) 19:41:06.74 ID:vJ5YjxhI0
民俗学者で食っていくにはどうやったらいいの?


166 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 19:41:24.26 ID:PX70JfFx0
>>157
初心者だったら正木晃って人のオススメ
宮崎アニメから入って行けるから分かりやすいはず
実はこの人の授業受けてたり


167 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:43:54.58 ID:HbbhsTlD0
>>156
そこまで詳しくないが話そう
俺の家の庭には竹林になっているとこがあってそこに霊石があるんだ
あんまり普段は近づいたら駄目で昔からこの地区の人に大切にされてきたらしい
俺の一族は管理が仕事で一年に一度酒で清めて舞を舞わにゃならん

ワープの話だが一度これを移動させようとした時があって山に運んだんだ
そしたら計画した俺の先祖と霊石が行方知れずになったらしい
そしたら何日かたったらなぜか霊石は元の場所に 先祖はその近くで気を失ってたそうだ
俺が聞いたのはこのへんまでだな


168 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:44:20.64 ID:P1A/JvsA0
>>161
俳句板とかにも顏出してるみたいですけど何やってるんで?
個性的なコテハンですね七度生まれ変わっても告るんですか?

>>162
カトリシズムの及ぶ範囲内で良いんじゃないでしょうか?
さすがに異端宣告された諸宗派や東方諸正教会迄やっていたら難しくなってしまいますし


169 :七生逢告(徳島県) [] :2009/12/26(土) 19:46:16.42 ID:vJ5YjxhI0
>>168
このコテハンは失恋(笑)したときに思いついたwww


170 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:50:02.50 ID:P1A/JvsA0
>>165
教授以外は到底食べていけると思いません
水木しげる氏何かは特殊な例で専門でそれだけやるとしたら
歴史学者もそうですが基本半分は資料収集や肉体労働ですから稼ぎ等度外視した仕事だと
思います

>>166
密教の研究者の方ですか

>>167
ほほお、ユニークな説話ですね


171 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 19:53:16.88 ID:PX70JfFx0
>>168
そうだね
革命期の信仰とかまでいれると面白くなりそうだけど難しいな
>>170
よくご存じでw
曼荼羅の研究専門でやっててよくブータン行ってるみたい
オウム真理教の精神鑑定やったとかいってたな


172 :七生逢告(徳島県) [] :2009/12/26(土) 19:54:04.01 ID:vJ5YjxhI0
>>170
やっぱり民俗学者は「在野」じゃなきゃやっていけないのかwww
本業をしながら副業(「在野」)でやるしかないかwwwww


173 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:57:23.36 ID:b5nmNgMz0
エジプト神話
ホルス-12月25日 イシスより生まれる
    ホルスが生まれると東の空に星が現れ三人の王が祝いに駆けつけた
    12歳で教育者となり30歳で洗礼を受け聖職活動を始める
    ホルスは12人の従者と旅をし病を治す、水上を歩くなどの奇跡を起こした
    裏切りに合い十字架に磔にされ死んだが3日後に生き返った

ローマ神話
アティス-12月25日 ナナより生まれる
      十字架に掛けられた後3日後に生き返った

ギリシャ神話
ディオニュソス-12月25日に誕生
          旅の宣教師となり水をワインに替えるなどの数々の奇跡を起こした
          死亡した後生き返った


174 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:58:18.16 ID:b5nmNgMz0
インド神話
クリシュナ-デヴァキより生まれる
       生まれた夜に東の空に輝く星が現れる
       弟子達と旅に出て奇跡を起こして死んだ後に生き返った

ペルシャ神話
ミスラ-12月25日にアディティより誕生
     12人の弟子をもち奇跡を起こした死亡して3日後に復活した

新約聖書
キリスト-12月25日に聖母マリアより誕生
     東方の三博士がやってきてその誕生を祝った
     12歳で天才時として教育者となり30歳でヨハネの洗礼を受け聖職者となった
     キリストは12人の弟子と旅を共にし病を治したり水上を歩いたり
     人を生き返らせたりと様々な奇跡を起こした
     ユダに裏切られ十字架に磔にされ死亡した3日後に復活した

真偽は知らん


175 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:01:09.56 ID:PX70JfFx0
キリストだけはガセだと思うがな
夏じゃなかったっけ?
ちょいと聖書考古学関連読んでみる


176 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:01:40.95 ID:P1A/JvsA0
>>171
ブータンやチベットは仏教にボン教やら土俗信仰入ってて面白いれす
エロ仏像とかも多いそうで...ゴクリ
そういえばオウムもヒンドゥー教やチベット仏教系統でしたね元は

>>172
必ずしもなんて言いませんけど
売れない学者や在野の学者の本は自費出版多いです
僕も個人的なご教授を頂いている人の本に論文を載せて頂きましたが
自費出版でした。一応商業誌ですがほとんど同人誌に近いもんなんで赤字覚悟っす


177 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:04:15.62 ID:6OObd/fs0
最近民俗学にはまったにわか者だけど
ゲームとかアニメから興味持った奴が読むとワクワクする
民俗学の本のタイトル教えてくれ
明日買いに行くから
どっちかっていうと日本のやつが好きです


178 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:08:45.93 ID:P1A/JvsA0
>>174
全部が全部処女的(両性具有的でもあるから誕生して)ところが又面白いですね
アーディティーなんかは「無限」なんて意味合いも有りますしナナは大地母神キュベレの化身とも
いわれます...キリストは父なる神なんていってますが多分に母権的なんでしょうかね
ディオニュソスはディオ(神=ゼウス)ニュソス(若い)でまんま神の子のイメージですが


179 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:11:35.61 ID:P1A/JvsA0
>>177
吉野裕子氏の蛇信仰や陰陽道に関する著作はオヌヌメです
少し難解でトンデモに思える面も有りますけど
方法論としては斬新で面白いですし歴史学や神話学と
民俗学や宗教学の面白みを諸共に味わえたりします


180 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:12:12.32 ID:b5nmNgMz0
ディオニュソスってそう言う意味だったのかw
酒のイメージしかなかったわ


181 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:13:18.94 ID:PX70JfFx0
ヤハウェもイシュタルとか周辺民族の神の性格を取り入れてるだろうから
キリスト母権ってのには納得いくな


182 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:22:02.99 ID:P1A/JvsA0
>>180
ディオニュソスやアッティスやアドニスやオシリスみたいな去勢された男性神のイメージは
フレイザーに詳しいですけどキリストに繋がる
そういう神ってなんか殺されて復活する信仰が有ります

>>181
完全なものかどうかは知りませんけど
マリアの母アンナが処女懐胎でマリアを授かったという説も4世紀頃には有りましたし
イエスの父ヨセフも祖父ヨアキムもダビデ王の家系ですから信仰上部分的に双系構造なんじゃない
でしょうかね


183 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:23:49.83 ID:b5nmNgMz0
ホルスは太陽神だからか?>殺されて復活する
やっぱりセト=サタンなのかねぇ?


184 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 20:27:27.44 ID:GNqvrg4RO
>>177
少しずれるが井上章一「パンツが見える」現代をメインにしてるがたぶん面白いかと


185 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:27:50.69 ID:OLg7+n/o0
流れぶった切り&既出ならスマン

呪禁道について詳しく教えてくれないか?
ちょっと調べたけど道教とか陰陽ばかりが出てきて呪禁道はあんまり出てこないんだ…


186 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:30:04.80 ID:P1A/JvsA0
>>183
セトは王名にも使われる
(セティ1世とか)ので
必ずしもノーとは言えませんがサタンとは別物だと思いますがねえ
サタン信仰って言うのは耳にしたこと有りませんし


187 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:37:01.80 ID:P1A/JvsA0
>>185
呪術医療の一種といったら良いでしょうか?
醫と言う字も酉(薬や酒の壷)が巫に置き換わっている例もありますし
雄略天皇の病気を平癒させた豊国奇巫(とよくにのあやしきみかんなぎ)みたいな
呪術法師の話が多く残っています
陰陽道でもこう言ったものを生かし典薬寮ではそういった薬も作っていました


188 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:41:36.23 ID:OLg7+n/o0
>>187
サンクス。基本は医療なんだな。
何かおすすめの本とかあるかい?


189 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:46:41.84 ID:P1A/JvsA0
>>188
呪禁道だとちょっと思いつきませんが
福永光司先生なんかの本は道教や陰陽道とその他の宗教の
日本に置ける関係性とか論じてあって分かりやすいです


190 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:47:56.23 ID:AcqP8g8M0
>>177
>>164 ですでに出ているけど、これは素人でも十分面白かった。
特に「土佐源氏」という昔語りがおすすめ。

ひぐらしとかやったことあるなら、「村の寄りあい」なんかも
参考になると思う。


191 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:50:14.05 ID:qpCtuKR20
厨ニ妄想したいから炎の神様教えてくれ
あと格好いい話もほしいぞ


192 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:51:46.24 ID:GNqvrg4RO
日本書紀やらをみると、道教の影響が強くでてて吃驚したわ


193 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:54:47.27 ID:Jq7EWOuP0
柳田國男の「をこの文学」だっけ?
あれを読むと最近のお笑いがいかにレベルが下がったかを再認識できる。

呪術系は昔はかなり需要高かったな。
天台宗の開祖の最澄は中国で色々な事を学び、経典を持ち帰ったんだけど
結局必要とされたのは帰るときに少しだけ学んだ密教ばかりだった。


194 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:55:52.23 ID:OLg7+n/o0
>>189
ありがとう。ググッてみる。


195 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:58:30.60 ID:n64WEfouO
終末思想な神話ってある?


196 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:00:32.95 ID:b5nmNgMz0
北欧神話のラグナロクがモロだろ
ヒンドゥーも終末にヴィシュヌの化身カルキが助けに来てくれる的な話がある
あとは黙示録とか


197 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:01:21.78 ID:P1A/JvsA0
>>191
ヴェーダ神話のアグニなんてどうでっしゃろ
天上においては太陽、中空にあっては稲妻、地上においては祭祀の火であり
怒りや知恵の炎でもある神様っす
水の中に於いてはアパーム・ナパートなんて名前にもなりますがね
英語の点火するigniteなんかと同語源だったりします

>>192
道教自体が中国の民間信仰の発展系とも言われますからね
ミャオやら羌やら色んな民族の神話から来た中国神話と道家思想の間の子みたいなもんですか


198 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:01:44.11 ID:Jq7EWOuP0
>>195
どちらかと言うと日本の神話は国産みから当時にいたるまでの経緯を記したものだからなぁ。
将来の話って言うのは無いと思う。
仏教だと終末思想の入った者には事欠かない。


199 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:02:38.39 ID:n64WEfouO
>>196
黙示録かー
キリスト教って神話オタの集まりでおk?


200 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:03:58.68 ID:n64WEfouO
>>198
日本と海外の神話ってどうしてこうも違うのか
二つの決定的な共通点kwsk


201 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:04:33.44 ID:P1A/JvsA0
>>196
カルキもキリストも白馬に跨がった(カルキは馬自体とも)イメージなんですよね
ここらへんが『暗黒神話』の元ネタな訳で


202 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:06:34.28 ID:qpCtuKR20
>>197
ちょっと布団に包まってニヤニヤしてくる
ありがとな


203 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:09:28.21 ID:P1A/JvsA0
>>200
海外と言っても東アジア圏の神話には余り終末思想は聞きませんが
仏教やヒンドゥー教や啓典宗教の入ったところでは結構そのイメージが強いですね
面白いことに啓点宗教特にカトリックが手ひどく征服したところは
ケルトにしろゲルマンにしろアステカやマヤにしろもう終末思想があって巧い様に習合したという点
逆に緩慢な形で伝わった地域である東アジアや東欧あるいはロシアなんかではそんな信仰聞きませんし


204 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:13:44.67 ID:b5nmNgMz0
>>191
プロメテウス-ギリシャ神話、人類に火を与えた
カグツチ-日本神話、焼けながら生まれてきた
ウリエル-キリスト教、”神の火”の異名を持つ
スルト-北欧神話、火の国ムスペルヘイムに住まう
イツァムナー-マヤ神話、火の神で名は”火と家”の意

あとなんかいたっけ?


205 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:14:01.30 ID:Jq7EWOuP0
>>200
なんつーか、
唯一神と八百神との違いなんだろうね。
両者とも強大な力を持ってるんだけど
日本の神様の場合は
「この神様はこういう力を持っていてこの土地でこういう事をしたんですよ」
って言うのが神話のストーリー展開
海外の場合は
「この神様マジパネェっすwww怒らせると洪水起こして人なんか簡単に滅ぼしちまうし
信じてついていった方がいいっすよwwwそのうち善と悪との最終決戦が起こって信じてた人だけが
幸せになれるっスwwwwwwwwww」
って言うのがストーリー展開。

日本の場合は神様の血筋をたどると最終的に天皇にたどりつくわけで
治世者の神格化には恐怖心を煽る必要性がなかったっていうのも違いが生まれた要素のひとつかもしれんね。


206 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:14:29.03 ID:6OObd/fs0
本教えてくれた方親切にどうもありがとう
明日書店逝ってくるよ


207 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:14:36.22 ID:ZSsiUPKN0
おまえちあきだろ


208 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:14:39.53 ID:b5nmNgMz0
>>199
まぁその辺りはちょっとわからんがいろんな宗教から色々拝借してる節がないわけでもない


209 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 21:16:32.34 ID:GNqvrg4RO
>>203
なるほどな、ミロク信仰は終末思想の現れだろ


210 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:17:37.49 ID:b5nmNgMz0
>>201
白い馬頭の姿なんて説もあるけどな


211 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:18:22.33 ID:P1A/JvsA0
>>204
ケルトのブリギッドとか
ハワイのペレなんかは火山神や春の女神っぽいとこもあるけど
火の神の仲間だろうか
竈神ならウェスタ、聖火ならゾ教のアータルなんかそう


212 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:19:21.31 ID:bLMwXB1Z0
流行り神から民族学興味持ちはじめて、本気で勉強したいです。。。


213 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:20:51.36 ID:P1A/JvsA0
>>209
弥勒(マイトレーヤ)は仏教起源ですし
なんか元々の神話でないかなーって



214 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:22:49.84 ID:Jq7EWOuP0
大学時代ゼミで日本の説話や神話における蛇の扱いの比較についてやったことがあったんだけど
あれはなかなかおもしろかった。
時代が降りて行くにしたがって扱いが物の怪の類に変化していくんだぜ?
調べてみると結構面白い。


215 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:23:10.07 ID:b5nmNgMz0
>>211
単に火の属性を持ってるとか竈神を入れて良いんならもっとあるけどねー
イツァムナーは竈神っぽいけどさ
単に火に特化した神ってそれほど居ないもんだな


216 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:25:50.76 ID:EfJIGaVMO
「妖怪の民俗学」って本が面白かったです


217 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:26:31.08 ID:Jq7EWOuP0
ちなみにこの人は弥勒菩薩がモチーフになってるそうな。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200902/11/19/b0136519_20341112.jpg


218 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:27:57.86 ID:P1A/JvsA0
>>214
個人的に蛇信仰は縄文以来の古くさい面が多いと思ってるんですが
どう思います?

>>215
火防ぎなら愛宕権現とか秋葉権現とかありますけどね
中国でも炎帝神農なんかいますけど所詮象徴的ですし
燧人氏は寧ろ火の発明者で、強いて言えば祝融とか


219 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:29:14.40 ID:P1A/JvsA0
>>217
布袋サンかと思って開いたら吹いたwwwwww


220 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:35:47.06 ID:Jq7EWOuP0
>>218
蛇神(宇賀神)って弁財天の眷属だから財運の神であると同時に農耕の神の力も持ってるんだよね。
もともと日本の古い神様と弁財天が習合して今の形になったから
古いっちゃあ古いんだけど、それがどうしてキリスト教の伝来もないのに
淫猥な物の怪に変貌していったのかって事には興味があるw


221 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:40:03.01 ID:P1A/JvsA0
>>220
蛇は象徴学的に勃起したチンポなんかとも同一視されますし
とぐろを巻けばマンコにもなるようなものですしね
三輪山の大物主や沖縄のアカマターみたいに積極的に女に夜這かけるような神様でもありますから
そういう関係でしょうかね
仏教的には汚れ多き動物の代表みたいなもんらしいですけど


222 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:40:44.13 ID:GNqvrg4RO
破廉恥なお蛇様になぜなったか、難しいなあ。
日本霊異記に蛇の魔性がよくでてる説話があったな


223 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:42:53.52 ID:Jq7EWOuP0
>>222
道端で座りションしてる御婦人を金縛りにしてまんまんをじーっと見てたって話?

あれ?あれは今昔物語だっけ?


224 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 21:45:10.73 ID:GNqvrg4RO
>>223
それそれ、どっちだったかな忘れてしまったwwwwwすまんwwww


225 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:45:14.92 ID:aSpnwUgE0
157だけど、皆さん様々な本を勧めてくれてありがとうございます!!
卒論終わったら是非読みたいです!!


226 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:46:10.15 ID:P1A/JvsA0
済みません少し風呂落ちします


227 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:48:32.18 ID:b5nmNgMz0
ある男が旅の途中に性欲を持てあまして畑にあった大根で処理したところ
その大根を喰った娘が孕んだって話あったなw
今昔物語だったか
どういう暗喩が含まれてるのか見当も付かんw


228 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 21:51:56.95 ID:GNqvrg4RO
>>227
わかんねーなwww男の生産性を象徴してるとか?ねーなwww


229 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:54:15.40 ID:Jq7EWOuP0
>>227
あったねぇ。
説話文学見てるとなんじゃこりゃって話結構あるよね。

お坊さんの扱いなんかを見ていても面白い。
物語だからデフォルメしてるんだろうけど
二極化現象が起こってるwww


230 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:56:30.81 ID:PLEMsWf8O
北欧神話とかケルト神話とか詩で伝えられたんだよね?
じゃあやっぱり吟遊詩人がいて楽器とか使ったの?


231 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 22:00:22.41 ID:GNqvrg4RO
>>227
似たようなレスするが、精液の豊穣性からくる呪術的力を現してるんではないかね?


坊さんか、少し離れるが太子信仰に大師信仰はだぶる所があるよな


232 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 22:02:09.75 ID:Jq7EWOuP0
>>231
善光寺縁起を読んでるとなんの脈略もなく聖徳太子が出てくるし
当時の人々にとってのヒーローだったのかもわからんね。


233 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 22:03:45.81 ID:AcqP8g8M0
>>231
(巨|大)根つながりとか?

こういう読者おいてけぼりの支離滅裂な話は好きだな。


234 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 22:17:01.55 ID:7tLzxMT9O
ガイアとボレアスって同じギリシャ神話だよな


235 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 22:21:23.53 ID:GNqvrg4RO
>>232
ここら辺については詳しくない、なんで聖徳太子なんだろうな


>>233
この話は類感呪術、感染呪術どちらも兼ね備えてるな


236 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 22:32:30.23 ID:Jq7EWOuP0
>>235
蘇我氏と物部氏の権力争いに話は絡んでるんだけど
それと照らし合わせると物部氏討伐の正当化という側面もあったのかもしれない。
相当後ろめたいというかなんかどろどろしたものがありそうな予感www

ちなみに善光寺縁起はここを見るといいと思う。
http://w1.avis.ne.jp/~wakaomi/engi/


237 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 22:36:15.96 ID:n64WEfouO
>>205
なるほど興味深い


238 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 22:37:57.76 ID:AcqP8g8M0
昔旅をしていた時、あるお寺さんの敷石に逆卍が埋め込まれている
のを見たのが、今でも印象に残っている。

逆卍というとどうしてもハーケンクロイツが思い浮かんでしまうん
だが、旅をしていた場所が場所だけに少し気味悪く感じた。

Wikipedia を見ると、ヴィシュヌやお釈迦さまの胸のマークが起源
で、卍は和のもと、逆卍は力のもとを意味すると書かれている。

単に左右対称というデザイン的なものから派生しているともとれる
記述ですが、この辺の事情のわかる方いらっしゃいませんか?


239 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 22:42:31.64 ID:P1A/JvsA0
>>236
お風呂から出てきました
物部が反仏教的なのかは正直微妙なところですけどね
善光寺にたどり着いた阿弥陀如来に対して
観音像は愛知県の甚目寺にたどり着いたというんですが
甚目寺は火明命の後裔甚目(はだめ)氏の氏寺で甚目氏は事実上海部氏系統で物部氏に近しく
物部本宗家の蘇我家との対立をクローズアップしただけでは?


240 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 22:44:44.64 ID:UIdGoekh0
もともとハーケンクロイツがオカルト的な要素を多分に含んでて
かの総統閣下がゲン担ぎみたいなノリで取り入れたんじゃあなかったか?


241 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 22:48:49.62 ID:P1A/JvsA0
>>238
チベットやケルトにも逆卍は有りますし
仏教でも右繞といって右から左に回る方法が正式な礼拝ともされますしそっちと関係があるのでは?


242 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 22:50:37.11 ID:GNqvrg4RO
>>236
読んでみるよ、ありがとう


逆卍は気にした事なかったな。ハーケンクロイツは新興仏教から取り入れられたものと聞いた事があるような、ないような


243 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 22:51:15.72 ID:Jq7EWOuP0
>>239
http://w1.avis.ne.jp/~wakaomi/engi/の
X.如来さま日本へお渡りになるの部分を見るとわかるんだけど
史実はそうでなかったとしても反仏教親神道派として物部は描写されている。
そこら辺をどう読み解くかだね。
こういう罰あたりだから聖徳太子と蘇我氏が物部氏を滅ぼしたんだ!
聖徳太子(と蘇我氏)って素敵やん?
って言うアピールだとすると物部氏を滅ぼすための大義名分の必要性があったんじゃないかと。


244 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 22:53:07.22 ID:AcqP8g8M0
>>241
なるほど。
自分が目にしたのはラサ市内の寺院だったので、少し納得しました。


245 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 22:55:44.33 ID:AD6vjbJZO
ハーケンクロイツは確かルーンのエイワズの組み合わせだったはず


246 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 22:57:20.72 ID:P1A/JvsA0
>>243
そうかも知れませんね
反対に聖徳太子怨霊説なんかを書いたのが梅原猛『隠された十字架』
それの発展系で蘇我入鹿=聖徳太子なのが関裕二氏
やっぱり権力闘争は繰り返すんですかね


247 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 23:06:14.28 ID:P1A/JvsA0
明日は早いので寝落ちします
後のことは残っている方にお任せします
色々と教えてくれた方有り難う御座いました
それでは乙
またお会いしましょう


248 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 23:11:10.82 ID:GNqvrg4RO
大師は水と関係が深いな


249 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 23:37:35.98 ID:WIOllFpUO
道祖神はどういうところにあるものなんですか?
地元でみたことがないからみてみたいんです


250 :VIPがお送りします [age] :2009/12/26(土) 23:56:39.97 ID:GNqvrg4RO
>>249
町や村の境もしくは中心部、他には辻にあると思うぞ
昔の地図を参照すれば確実だが、そこいらにないかね?


251 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:00:29.31 ID:niiX/yYR0
野菩薩、ヤボサ神とかいうのなら有るわ


252 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/27(日) 00:01:21.33 ID:etbFCIgr0
>>249
おれの地元は茅ヶ崎なんだけど、国道一号線より北の地域に道祖神
が密集している。地元の古老に聞いた話では、旧東海道を渡り歩く
人たちが旅の無事を祈願するために置かれたとのこと。

大抵道の角の邪魔にならないところにあるので、家の敷地の角っこ
が斜めに削られ、そのスペースに置かれていることもある。雨よけ
がある場合もあるし、むき出しの場合もある。

付近にお年寄りが住んでいる場合は、毎朝かかさず供物や水、花を
お供えしていることもあるよ。


253 :VIPがお送りします [age] :2009/12/27(日) 00:13:47.57 ID:Gk/oyGhYO
野菩薩って地蔵とは違うのか?


254 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:18:10.66 ID:niiX/yYR0
全然仏教的なもんじゃなさそう


255 :VIPがお送りします [age] :2009/12/27(日) 00:23:51.85 ID:Gk/oyGhYO
ぐぐったが概説がわからん、軽く説明してくれ


256 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/27(日) 00:28:12.84 ID:ZASfHOKz0
最近ペルソナ3始めた俺には興味深いスレだがいかんせん
全然分からん


257 :VIPがお送りします [age] :2009/12/27(日) 00:35:20.63 ID:X3COEdklO
レスくれた方サンクス。昔の地図はばあちゃんならもってそうなので聞いてみる。
あとは地道に調べようかと。地元が田舎でも民俗的なものに興味わいてからワクワクするようになったなあ


258 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:36:06.02 ID:uTF6BVsy0
ペルソナコンプしてペルソナ全書の解説を熟読しろ
後でお気に入りのペルソナをwikiで調べながら間口を広げていって
それっぽい本を探していけばいい
みんな始めはそんなもんさ


259 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:36:59.73 ID:niiX/yYR0
>>255
うちの地方の道端にある石像
何か構図がキリスト教と関係あるとか無いとか


260 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:37:20.62 ID:wBLOdnvmO
カエルの神様って何処の神社に奉ってるかな?
御使いじゃなくて


261 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:37:35.56 ID:uTF6BVsy0
ああ、道祖神は西日本には少ないよ


262 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:39:06.45 ID:uTF6BVsy0
蛙の神は聞いたこと無いなぁ
縄文人が復活の象徴として見ていたようだが


263 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:40:25.52 ID:wBLOdnvmO
後、妖怪の定義が分からん…
力の弱い神、みたいな解釈じゃあかんのやろか


264 :VIPがお送りします [age] :2009/12/27(日) 00:40:51.26 ID:Gk/oyGhYO
>>259
島か?


265 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:44:29.15 ID:niiX/yYR0
>>264
長崎の島よ

>>260
青蛙神なら中国の道教だけど日本は知らん


266 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:44:33.23 ID:uTF6BVsy0
>>263
そんなモノはない
神でない場合もあるからな
あえて言うなら非日常の存在の内信仰されていないもの、かな?


267 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:46:02.86 ID:JU7XhAx10
中国の神話すげええええええってなる話を少し教えてくだたい


268 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:46:07.17 ID:dAu+dQE80
漫画などで使われてないネタなんかない?


269 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:46:43.81 ID:wBLOdnvmO
カエル最強なのにな
歩ける・跳べる・泳げる・死んで復活する・雨を呼ぶ・へそが無いので雷様に狙われない・脊髄が脳に直結するが故の高い反射神経・ファンデルワールス力による壁面くっつき・鳴く事による存在感の大きさ・子供から大人になる時大きな変化をする・ガマの油の回復力

…ああカエル最高
クエビコとトモダチだしな!


270 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:53:41.88 ID:/Dah7tNGO
よく3って区切りの意味があるけど神話界では数ってそれぞれどんな意味を持つ?


271 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:55:53.25 ID:/Dah7tNGO
>>129
あああああああああなんか鳥肌たった
こういう系の話もっと教えてください


272 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:56:12.47 ID:C7LCGNTQ0
>>269
落ち着いて考えれば人間のほうがすごくね?あれ?禁句?


273 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:57:17.17 ID:wBLOdnvmO
神様関係無いけど、満つるの語源は三つだって聞いた事がある
沢山とか多いとかは三つ以上からなのだってな話らしいよん
調べる時のマメチシキ

…道教調べようかな>青蛙


274 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 00:58:27.32 ID:wBLOdnvmO
>>272
相手を尊重する気持ちが神道の基本なんよ!


275 :VIPがお送りします [age] :2009/12/27(日) 01:01:25.51 ID:Gk/oyGhYO
>>267
神話じゃないが夏王朝ぱない


276 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 01:05:19.44 ID:5Gdf1eC50
友達が対馬で自然保護やってるんだが
あっちの神社は海の中に鳥居があったり、
イザナギイザナミ以前の神々、あるいはスクナヒコナのように海彼から来た神々
を祀っているように見える
やっぱり日本の神話は大陸の影響を受けているんだろうか?


277 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 01:10:12.32 ID:X3COEdklO
>>261
死国の俺死亡フラグ

道祖神探してたら「山神宮」と書かれた石をみつけたよ
なぜか感激してしまった


278 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/27(日) 01:12:44.39 ID:tqkGsZha0
牛頭天王と聞いて


279 :VIPがお送りします [age] :2009/12/27(日) 01:15:23.52 ID:Gk/oyGhYO
>>276
わからんが、熊野の神も元は来訪神?もしくは外部から入ってきた神だったはず
しかし、大陸の影響は少なからず受けてたんじゃないだろうか


280 :VIPがお送りします [age] :2009/12/27(日) 01:17:13.11 ID:Gk/oyGhYO
>>271
連レスすまん
前方後円墳は子宮を模したものという説があるね。


281 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/27(日) 01:23:02.18 ID:etbFCIgr0
>>267
ある朝、きまぐれに10個の太陽が昇った。

人々はよからぬことと思い、恐れをなした。

やがて夕方になったが、陽は沈まない。

次の日もその次の日もそのまた次の日も陽は沈まなかった。

とうとう植物は枯れ始め、川や海が干上がり始めた。

人々がもうだめだと思ったその時、一人の男が現れた。

彼は太陽を見据え、弓を構え、矢をつがい、太陽に向かって射る。

そうして、続けざまに 9つの太陽を打ち落としていった。

人々は救われ、やがて世界は元通りとなった。 ← イマココ


282 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 01:25:45.25 ID:fvevhHEE0
>>281
あざっす

宇宙規模の話とかあるって聞いたんで知ってる人いたらお願いします


283 :VIPがお送りします [age] :2009/12/27(日) 01:34:03.27 ID:Gk/oyGhYO
>>282
盤古の話かな?混沌からうまれたこいつが死ぬ事によっていろんな部分がこの世になったっていう


284 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/27(日) 01:35:38.38 ID:etbFCIgr0
>>282
宇宙規模!?そんなどでかい話あったかな(盤固とかかな? )。
ごめん、これはわからん。

そもそも中国の神話は体系だっていないのが特徴で、世界の創世に
ついてもいろんなパターンやバージョンがある。あれだけ版図が広
いと、北と南じゃ全く文化が違うんだ。

ちなみに、自分は「山海経(せんがいきょう)」とかをちくちく読む
のが好きでした。


285 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 01:49:47.12 ID:C5YH2jvc0
>>283 >>284
どうもありがとうございます。インド神話に匹敵するらしい事しか分からないんですが今度調べてみます

IDもころころ変わっちゃうしここいらで失礼しまっす


286 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 01:50:59.65 ID:/Dah7tNGO
>>280
まじかよ
って子宮ネタはもういいよwww


287 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/27(日) 01:51:15.70 ID:etbFCIgr0
すこしばかり補足を。

>>281 はよく「射日神話」とか呼ばれている。

10個の太陽というのは、昔の暦が10日単位だったことと関係がある
と言われている。今は 7日で一週間だが、古くは10日で一旬という
単位を用いていたらしい。

太陽を打ち落とすというモチーフは中国(と西南少数民族)や朝鮮、
日本、東南アジア、ツングース、ネイティブアメリカンなど広範囲
に見られる。いずれも話は大筋で似通っている。

中国では中原よりも西南少数民族の方に昔の話が残っていて、太陽
の数に 9個とか11個などのいろいろなバリエーションがある。どう
して太陽の個数がばらばらなのかは不明。


288 :VIPがお送りします [age] :2009/12/27(日) 01:54:48.48 ID:Gk/oyGhYO
>>287
太陽は部族を象徴してるという研究があるはず


289 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/27(日) 02:03:47.10 ID:etbFCIgr0
>>288
ああ、なるほど。
強力な一部族によってその他は淘汰されたという解釈もありますね。

日本では御日射(オビシャ, オピシャ)祭りといった祭礼の形で残っ
ているらしいけど、元々の意味が失われてそうなったのかな。


290 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:14:12.68 ID:niiX/yYR0
>>276
ワダツミ神社とトヨタマヒメなら大陸じゃなくて南方系の神話でしょ?


291 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:18:10.59 ID:eeYXERRNO
土俗神ってなに?
てかどう呼ぶの?
どぞくしん?


292 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:20:08.84 ID:9dxk4Hhl0
Fateが好きな人はどうしたらいいですか


293 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:24:36.10 ID:/dP7+KCT0
>>292
イタリアの土台に刺さった剣を見に行けばどうでしょう


294 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/27(日) 02:29:08.69 ID:etbFCIgr0
>>293
↓これ?
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091218_church_sword/

数日前にGigazineで見たのを覚えてたw


295 :VIPがお送りします [age] :2009/12/27(日) 02:30:42.03 ID:Gk/oyGhYO
>>289
オビシャってのは初めて聞くな、とりあえずぐぐってみるわ
関係ないが、VIPでたまにみょんみょんってスレタイのスレがあるんだが、
みょんみょんってのはある儀式の時に演者が口に出す言葉らしい。なんの儀式だったかは失念、もしかしたら天皇が行う儀式だったかも


296 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:33:51.43 ID:/dP7+KCT0
>>294
それそれ


297 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:41:16.75 ID:H/GINoEv0
デュオニソスには興味ありますけど・・・


298 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:44:45.39 ID:eeYXERRNO
>>292
だれか教えれ


299 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:50:14.11 ID:gqKDwkz60
>>290
うん、海を神聖視してる神話は南方系が多いな。
その南方系の神話を駆逐もしくは吸収していったのが大陸系。
神話だけじゃなく、文化や生活の伝播を見ても、そういう感じだと思うが。


300 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:52:06.18 ID:niiX/yYR0
>>298
Fateってのがどういう風に民俗学や神話に関係してるゲーム?なのか知らんもん
アンカーミスで>>291ならどぞくしんでおkじゃない?


301 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:52:55.09 ID:N6b5AEiqO
哲学科の俺は参加おけ?


302 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:55:03.60 ID:D7ANLFvb0
>>292
イングランドの伝説的英雄アーサー王だから
そっちから攻めてみるとか
http://ja.wikipedia.org/wiki/Fate/stay_night#.E4.B8.BB.E4.BA.BA.E5.85.AC.E3.83.BB.E3.83.A1.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.83.92.E3.83.AD.E3.82.A4.E3.83.B3

ここみるのお勧め


303 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/27(日) 02:55:53.40 ID:etbFCIgr0
>>295
> みょんみょん
なんか「とっぴんぱらりのぷぅ」を思い出したわ ><;
ずっと言い続けていると、ゲシュタルト崩壊に至りそうでこわいし、
ググっても妙にかわいらしいものしかヒットしないし、なんぞこれ?


304 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:57:10.06 ID:H/GINoEv0
>>301

専攻は何?つまり何哲学?


305 :VIPがお送りします [] :2009/12/27(日) 02:58:49.07 ID:niiX/yYR0
>>303
> とっぴんぱらりのぷぅ
「ちんちんこばかま夜もふけそうろう」を思い出したわ


306 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/27(日) 02:58:57.19 ID:ANJAUbpc0
柳田國男が「日本人の宗教は祖先信仰」と言い続けすぎた事と
東北のある地域には本間という苗字が多いことしか覚えてないな


307 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/27(日) 03:02:59.92 ID:Gk/oyGhYO
>>303
さらっとしか論文に目を通さなかったんだ、すまない。
みょんみょんってのはこれはまた別口だがVIPかオカルト板でスレがたってたな


とっぺんぱらりんぷぅもあったはず


308 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/27(日) 03:12:37.38 ID:etbFCIgr0
>>307
そうでしたか。いろいろサンクス。
では、そろそろおいとましますわ。



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